会話能力の熟達度判定を、
手軽に、正確に。
「JLPTの会話版」となる日本語会話の熟達度テスト。
“話す力”をCEFR基準で判定し、結果は3営業日以内に返却。 スマホ・PCから約20分で受験できます。

日本語教育の参照枠に求められるCEFR評価で、会話能力をA1〜C1+で判定
AI採点により、受験後3営業日以内に結果を確認できる。選考プロセスにも組み込みやすい
受験URLの配信、受験状況、成績の一覧・比較を管理画面で一元管理
「会話」の評価に、
共通のものさしを
文化審議会国語分科会「日本語教育の参照枠」のCEFR基準をもとに開発。設問のタスクを達成できたか(Can-do)に加えて5つの指標で評価し、総合レベルだけでなく、どこが弱いのかが分かります。
コミュニケーションの「目的達成度」を最重要視。聞かれたことに、かみ合った答えを返せているか
使える文法、構文、語彙、フレーズの量
どの程度正しく文法・語法を使えるか
どの程度スムーズに日本語が口から出てくるか
会話の運びや受け答えの適切さと自然さ
筋道の通った話し方の順序、言語選択
CEFR(セファール)は、知識ではなく「何ができるか」を測る言語能力の国際標準です。
テスト構成
4つの出題形式で、会話能力を多角的に判定します。一問一答ではなく、聞いた内容をまとめる・状況に応じて応答するといった、実際の会話に近い課題を含みます。
スピーチ
与えられるトピックについて自分の考えや言葉でスピーチをします。
図解スピーチ
グラフや図を見ながら、情報を言語で描写するスピーチを行います。
聴解選択・スピーチ
音声を聞いて内容を理解し、選択問題への回答とスピーチを行います。
ロールプレイ
場面と役割が設定され、与えられたトピックについて自動音声の質問に回答します。

受験動画を録画できる
オンライン受験では、本人が自力で答えているかが問題になります。 管理画面から受験時の動画を確認できるため、入学試験のような場面でも使えます。
結果は3営業日以内。
“何ができるか”が残る
レポート
採点はAIが行うため、受験後3営業日以内に結果を確認できます。 Can-doリストは「駅の案内所で、行き先や希望を伝えることができる」のように場面と行動で書かれ、 点数だけでは分からない“何ができるか”が残ります。
- CEFRの全体判定(A1〜C1+)
- Can-doリスト ― 「達成」「あと少し」「未達成」の3段階
- 5つの指標に沿った評価 ― それぞれ「現状」と「改善点」を文章で
- 受験グループ内の順位
- 問題ごとの達成度


Use Cases
さまざまな現場で
活用いただけます
監修
学術顧問の監修のもとで設計し、正確なCEFR・Can-do判定を実現しています。

武蔵野大学 グローバル学部
日本語コミュニケーション学科 教授
日本語教育における主な活動内容
- ・元公益社団法人日本語教育学会副会長
- ・元文化審議会国語分科会委員
- ・文部科学省地域日本語教育アドバイザー
- ・文部科学省地域日本語教育のガイドライン(仮称)検討有識者会議・座長
- ・2021年度日本語教育学会 学会賞、学会活動貢献賞
難易度 × CEFRレベル帯
受験者のレベル帯に合わせて、入門者向けの難易度と、A1〜C1+の全レベルを判定できる総合の2つから選べます。
学習歴が浅い入門者も取りこぼさない設計です。
配信から成績管理ができる管理画面
管理画面から、テストの配信・受験状況の確認・成績管理までを一括で行えます。紙の試験のような回収・採点・転記の作業がなく、結果は自動で蓄積されます。
受験の配信
難易度を選んで受験URLを発行。学生への配布はURLの共有だけ
受験状況の確認
誰が受験済みで誰が未受験かをリアルタイムに確認
成績とレベル分布の一覧
どのレベルに何人いるかがひと目で分かる。学校・クラス単位でも状況を把握できる
初回と再評価の比較
同じ学生の1回目と2回目を比較し、伸びを確認
| 氏名 | CEFR判定 | 配信内順位 |
|---|---|---|
| NGUYEN VAN AN | B2.1 | 1 / 200 |
| GURUNG SITA | B1.2 | 2 / 200 |
| 王 小明 | A2.2 | 3 / 200 |
| TANAKA MARIA | A2.2 | 4 / 200 |
| RAI ANIL | A1 | 5 / 200 |
成績評価とレベル報告に、
そのまま使える
読解や文法と違って、「会話」の成績評価には共通のものさしがありませんでした。 教員の印象に頼ればブレ、面接式のテストは学期末のたびに大きな負担がかかります。
認定日本語教育機関(いわゆる認定日本語学校)では、「日本語教育の参照枠」に沿って学習成果を示すことが求められます。本テストはCEFR・参照枠に沿った判定を返すため、 「会話」科目の成績評価や修了時のレベル報告に、そのまま使えます。
関連記事:認定日本語教育機関とは/日本語教育の参照枠とは
「会話」科目の定期試験として
学期末に全員受験。タスク達成度と5つの指標の判定を成績の根拠に
参照枠に沿ったレベル報告に
CEFR判定とCan-doで、言語活動ベースの記録が残る
教員間の評価合わせに
共通のものさしがあることで、担当者間の評価差の議論が具体的になる
話す力を測り、育て、
成長を確認する
単発のテストで終わりにせず、測る → 練習する → もう一度測る、を繰り返します。再評価は同じ基準で行われるため、伸びがそのまま記録として残ります。
会話力を把握
日本語会話能力測定(1回目)
会話練習
AIロールプレイで反復学習。目標レベルに満たなかった学生に練習の場を
変化を確認
日本語会話能力測定(2回目)
ステップ2のAI日本語学習(AIロールプレイ・小テスト)は、 授業で扱った場面・文型で話せるかを課ごとに確認する到達度テストとしても使えます。
