日本語会話能力の判定を、
手軽に、正確に。
「JLPTの会話版」となる日本語会話の熟達度テスト。
“話す力”をCEFR基準で判定し、結果は最速当日に返却。 スマホ・PCから約20分で受験できます。

「会話」の評価に、
共通のものさしを


CEFRとCan-Doに沿って、話す力を判定
CEFRで、会話力のレベルを判定
総合判定をA1〜C1+で表示。問題ごとの達成度も確認できます。
Can-doで、できることを具体的に
「駅の案内所で行き先や希望を伝えられる」など、場面ごとに「達成」「あと少し」「未達成」を示します。
5つの指標で、次の課題を明確に
表現の幅・正確さ・流暢さ・やりとり・一貫性について、現状と改善点を文章で伝えます。
評価では、設問のタスクを達成できたかを重視。「目的を果たせるか」と「どのように話せるか」の両面から捉えます。
偏差値と順位で、相対的な位置がわかる
CEFRレベルが同じA2.2でも、その中での差までは見えません。全受験者の分布に対する偏差値と、同じ配信の中での順位を併記し、選考・クラス分け・奨学金などの判断材料にできます。

偏差値
全受験者の分布に対する位置
平均が50。同じCEFRレベルの中での位置や、上位何%かが分かります。クラスや学校をまたいだ比較にも使えます。
グループ順位
同じ配信の中での順位
クラス・選考など配信ごとに算出し、同点は同順位。管理画面では並べ替えて、上位者や要フォローの学生をすぐに抽出できます。
偏差値と順位は、受験者向けレポートと管理画面の両方で確認できます。
20言語の翻訳に対応したレポート
結果レポートは受験者の母語で配布でき、Can-doリストと項目別フィードバック(現状・改善点)も母語で届きます。本人が自分の課題を正しく理解でき、送り出し機関や家族との共有にも使えます。

監修
学術顧問の監修のもとで設計し、正確なCEFR・Can-do判定を実現しています。

武蔵野大学 グローバル学部
日本語コミュニケーション学科 教授
日本語教育における主な活動内容
- ・元公益社団法人日本語教育学会副会長
- ・元文化審議会国語分科会委員
- ・文部科学省地域日本語教育アドバイザー
- ・文部科学省地域日本語教育のガイドライン(仮称)検討有識者会議・座長
- ・2021年度日本語教育学会 学会賞、学会活動貢献賞
テスト構成
聞く・説明する・応答する。4つの出題形式で、実際の会話に近い力を測ります。
PART1
スピーチ
与えられたトピックについて、自分の考えを話します。
PART2
図解スピーチ
グラフや図を見て、読み取った情報を説明します。
PART3
聴解選択・スピーチ
音声を聞き、選択問題とスピーチで答えます。
PART4
ロールプレイ
設定された場面と役割で、自動音声の質問に答えます。

受験動画を録画できる
管理画面から受験時の動画を確認でき、入学試験などで本人の受け答えを確かめられます。
順位・偏差値・受験履歴を、
管理画面で一元管理
テストの配信から受験状況の確認、成績管理までを管理画面で完結。紙の試験のような回収・採点・転記の作業がなく、結果は受験履歴として自動で蓄積されます。
受験の配信とリマインド
難易度を選んで受験URLを発行。案内メールの送信や再受験リンクの発行も管理画面から
受験状況とレベル分布
未完了・採点待ち・レベル別の人数がひと目で分かる。学校・クラス単位でも把握できる
配信内順位・偏差値・CEFR判定を一覧で
並べ替えと絞り込みで、上位者や要フォローの学生をすぐに抽出
過去の受験履歴と伸び
同じ学生の受験履歴を並べ、初回からの伸びを確認

不正兆候の検知で、
公平な評価を支援
オンライン受験の不正兆候を検知し、公平な評価を支援します。試験中の別画面への切り替えを記録するほか、顔動画を録画する試験では映像の兆候も検出します。検出内容は管理画面で確認でき、受験結果の確認に役立てられます。

別画面への切り替え
試験中に別のタブや画面へ切り替えた記録を残します
複数人の映り込み
顔動画に本人以外が映る兆候を検出します
顔が確認できない
映像から顔が確認できない時間帯を検出します
映像の停止・遮蔽
カメラが止まる、覆われるといった兆候を検出します
自動検知は確認のための参考情報です。検知だけで不正を断定するものではありません。
成績評価とレベル報告に、
そのまま使える
読解や文法と違って、「会話」の成績評価には共通のものさしがありませんでした。 教員の印象に頼ればブレ、面接式のテストは学期末のたびに大きな負担がかかります。
認定日本語教育機関(いわゆる認定日本語学校)では、「日本語教育の参照枠」に沿って学習成果を示すことが求められます。本テストはCEFR・参照枠に沿った判定を返すため、 「会話」科目の成績評価や修了時のレベル報告に、そのまま使えます。
関連記事:認定日本語教育機関とは/日本語教育の参照枠とは
「会話」科目の定期試験として
学期末に全員受験。タスク達成度と5つの指標の判定を成績の根拠に
参照枠に沿ったレベル報告に
CEFR判定とCan-doで、言語活動ベースの記録が残る
教員間の評価合わせに
共通のものさしがあることで、担当者間の評価差の議論が具体的になる
話す力を測り、育て、
成長を確認する
単発のテストで終わりにせず、測る → 練習する → もう一度測る、を繰り返します。再評価は同じ基準で行われるため、伸びがそのまま記録として残ります。
会話力を把握
日本語会話能力測定(1回目)
会話練習
AIロールプレイで反復学習。目標レベルに満たなかった学生に練習の場を
変化を確認
日本語会話能力測定(2回目)
ステップ2のAI日本語学習(AIロールプレイ・小テスト)は、 授業で扱った場面・文型で話せるかを課ごとに確認する到達度テストとしても使えます。



